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生活をする際に気をつけた方が良いポイントは6つ!

引っ越しが終わり、ダンボールからものを出して、住所変更などの手続きも終わって、心機一転、新生活の始まりですね!

今まで一人暮らしだった人は、1人で生活をすることに慣れているため、防犯だったり、家事だったり、できることが多いでしょう。

しかし、初めて一人暮らしをする人や、初めて同棲・友達とシェアして住む人は、分からないことがたくさんあったり、防犯意識に欠けていたりすることが多いんですよね。

しかし、分からないままでは、危険な目に遭うことも考えられますし、住人トラブルに繋がることもありますし、その物件を退去するときに損をしてしまうこともあるのです。

ここでは、新生活をするにあたって気をつけた方が良いことを紹介しますので、是非参考にしてくださいね!

 

①防犯対策をしっかりしておくべし!

一人暮らしの人は特に防犯対策をした方が良いです。

女性の一人暮らしだけでなく、男性の一人暮らしや家族暮らしでも言えることですよ!

防犯対策は、空き巣や犯罪を防ぐのに効果的なのです。

特に女性の一人暮らしは、ストーカーや下着泥棒などに狙われる可能性が非常に高いため、しっかり防犯対策をしてくださいね!

しかし、現代では、男性も女性からストーカー行為を受けることもありますので、男性も油断しないでくださいね!

 

<具体的な防犯対策方法は?>

防犯カメラがついている物件を選ぶことも大切ですが、それだけでなく、鍵を2つつける、ベランダなどに自分で防犯カメラを設置するなどすると良いでしょう。

女性は、1人で住んでいるということが分からないように、下着を外に干さないようにするなど、生活面でも工夫すると良いですよ。

また、これは女性だけでなく、男性の一人暮らしや複数人で住んでいる人にも言えることですが、名前や住所などが書いてある書類は、そのまま捨てないようにした方が良いですね!

犯罪者に誰が住んでいるか特定されてしまい、個人情報が漏れてしまいますからね。

そのような書類を捨てるときは、シュレッダーにかけるか、細かく破ってから捨てるように習慣づけしましょう!

 

②水回りは頻繁にしっかり掃除をすべし!

キッチン、トイレ、洗面所、浴室などの水を使う場所をまとめて「水回り」と呼びます。

水回りは、きちんと掃除をしないと、悪臭の原因になったり、ゴキブリなどの害虫を呼び寄せてしまいますよ!

 

<具体的な掃除方法は?>

・キッチン

キッチンでは、三角コーナーなどに生ゴミを放置したまま寝ることは避けた方が良いですね。

特に夏などは夜中にゴキブリが寄ってきたり、生ゴミが水と反応して腐って、悪臭が漂ってしまいます!

三角コーナーのゴミの量が少なかったとしても毎日捨てて、シンク内も掃除し、最後にはシンク内に残った水滴も拭き取るようにすると、悪臭もなくなりますし、害虫も寄ってきませんよ!

 

・トイレ

トイレでは、トイレ掃除を定期的にするようにしましょう。

一人暮らしや二人暮らしなどで、住んでいる人数が少ないとトイレ掃除は疎かになりがちですが、それでも最低週に1~2回は掃除した方が良いですね。

なぜならトイレは、1回使用するごとに、ものすごい数の雑菌が飛び散るからです!

その雑菌を見ると、毎日掃除せざるを得なくなるほどです!

この汚れが便器の中に溜まると、便器の中に溜まっている水の周りに黒い尿石、所謂「サボったリング」がこびりついてしまい、いざ掃除をしようと思ったときに汚れが落ちなくなってしまうのです。

 

・洗面所

洗面所は、掃除するのを忘れてしまいがちな場所ですが、意外と汚れは溜まります。

歯磨きをした後の歯磨き粉のカスや水アカ、ドライヤーを使ったときに落ちた髪の毛などで汚れていくのです。

頻繁に掃除しなくても良いですが、1週間に一度くらいは掃除すると良いですね。

 

・浴室

浴室も非常に汚れが溜まりやすい場所ですね。

しばらく掃除しないで置いておくと、シャンプーなどの石鹸カスや髪の毛などがこびりついてヌメリが発生したり、悪臭が発生してしまいます。

ホームセンターなどで、排水管のヌメリや髪の毛を溶かし出す洗剤が販売されていますので、月に一度程度、定期的に排水管の中も掃除してくださいね!

また、ゴムパッキンには赤カビや黒カビなどのカビも発生しやすいため、カビ用の漂白剤が入った洗剤で掃除すると良いですよ!

 

③電気焼けしないように家電を置くべし!

電気焼けとは、テレビや冷蔵庫などの熱を発する電化製品を壁に接触させて設置している際に、壁が黒く焼けたように変色していることを言います。

電気焼けが起こる原因は、電化製品が発した熱がホコリを集め、その集まったホコリが壁に焼き付けられたように見えるためです。

一般的に電気焼けは、住人の退去時の負担にはなりません。

特に冷蔵庫は、生活するのに必要な電化製品のため、大家さんが「設置するな」とは言えないためですね。

しかし、電気焼けの度合いを見た大家さんの判断次第で、住人が負担しなければならない場合もあるのです。

冷蔵庫をキッチン以外の場所に置いたり、電気焼けの度合いが酷い場合などに修繕費を敷金から差し引かれることがあります。

 

<具体的な設置方法は?>

電気焼けは、電化製品と壁との距離が近いと起こしやすくなるため、壁と電化製品との距離を10cm以上離して設置する、または、それが難しい場合は、定期的に電化製品の後ろの壁を掃除するなどすると防ぐことができますよ。

また、冷蔵庫を設置するときは、きちんと冷蔵庫をキッチンの冷蔵庫を置く場所に設置しましょう!

 

④床に傷がつかないように家具の置き方にも気を遣うべし!

家具は非常に重量があるもののため、置く際には配慮した方が良いですよ。

万が一壁や柱を傷をつけてしまうと、退去時に修繕費がかかってしまい、敷金の返金額が減ってしまうためです。

 

<具体的な設置方法は?>

床が柔らかい素材でできているフロアマットや畳が敷いてある場合は、重量のある家具を置くと凹んで痕がついてしまうため、下に厚めの敷物を敷いてから置くようにしましょう。

このようにすると重さが分散されるため、痕が付きにくいですよ!

タオルなどを敷くと、家具のバランスが不安定になってしまうため、専用の敷物を購入して敷いた方が良いかもしれませんね!

100円均一やホームセンターなどで、家具の保護マットなどが販売されていますので、使ってみると良いですよ!

また、フローリングにもデーブルや椅子を置く場合が多いですが、動かす際に傷をつけてしまう可能性があるため、脚の部分にフェルトを貼ったり、カバーをつけたりすると防ぐことができるでしょう。

 

⑤定期的に換気すべし!

定期的に部屋の換気をするようにしましょう。

換気をしなかった場合、窓から遠い部屋の角やクローゼットの中にカビが生えてしまう可能性があります。

晴れている日には窓を開け、部屋の湿気を取り除きましょう。

その際、クローゼットも開けると良いですよ!

また、特に湿気が多い浴室では非常にカビが生えやすいため、浴室の換気扇は常時運転させておいた方が良いですね!

そして、冬の寒い日には、部屋の中で暖房をつけると窓に結露が発生するため、サッシにカビやシミができる場合があります。

結露ができた場合にはきちんと拭き取るように心掛けると良いですよ!

 

⑥ゴミ捨ては決まった曜日にすべし!

ゴミは、決まった曜日に、自治体に決められた方法でゴミ置き場に出すようにしましょう。

24時間いつでも捨てることができる物件であれば良いのですが、そうでない物件では、指定日以外にゴミ出しをすると、他の住人に迷惑がかかってしまいます。

特にゴミ出し日前日に生ゴミを出してしまうと、異臭を放ったり、カラスや猫などに荒らされてしまう可能性がありますので絶対にやめましょうね!